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Raritan Paragon P2-UST User Station修理(前編)

分かる人には分かる、分からない人には全くどうでもいい記事になることを最初に謝っておきます。

久々の投稿になりますが、今回は修理ネタになります。

さてこの商品、メーカー保証はとっくに切れてて修理も受け付けてくれないといった状況です。

また買い換えようにも後継機種とは互換性もなくKVMスイッチごとすべて交換することになるので、なるべくなら修理したいと思ってしまう人も多いんじゃないかと思います。

ということで早速修理に入ります!

 

症状:電源が入らない

Raritan

 

 

本体を持った時点で中身はスッカラカンだと思ってましたが、やっぱりスッカラカンでした。

メインのシステム基盤と電源ユニットの構成です。

Raritan

 

 

これが問題の電源ユニット。型番はPD-20RCになります。

Raritan

 

電源ユニット部にはLEDがついているのですが、100vつないでも全く光らないのでこれはもう電源ユニットの故障で間違いなさそうです。念のためテスターで出力を計ってみます。出力電圧は+5v/-5vのハズですが、1vくらいしか出力されてません...

 

素人診断する限り、1次側のブリッジダイオード直後は正常にDC出力されてますが2次側に全然電圧が来ていないので正常にスイッチングできて無いように思えます。FETに十分なゲート電流が供給できてないのかな〜、そのあたりの電解コンデンサー交換で治るかな〜と推測しています。

 

とはいっても製造から10年以上経った電源と考えるとすでに賞味期限は切れてるはずなので劣化したパーツをチマチマ交換するよりもいっそ電源ユニット自体を交換してしまった方が精神衛生上よろしいかと...

 

PD-20RC

Raritan

 

 

ということで現代最強兵器インターネットを駆使して純正電源を探して交換すれば手間も修理代も少なく治せそう!ということでさっそく海外の通販サイトを検索...検索...検索。検索結果−−−→売り切れ、販売終了、、、古すぎてもう売ってないみたい。

わずかな望みをかけて型番の一部だけで検索...検索、、、あーebayにあったどーー!

 

んーでも情報が少なくて掲載されてる写真を見る限りほぼ同等品なハズなんだけど詳細仕様は不明という若干のリスクを抱えながらも他に見つからなかったので Buy It Now!!。発送元は「イスラエル」、、、えーっとこの商品ちゃんと日本に届くのかな...?

 

そしてこの時点ではまだこの後起こる想定外な出来事を予測することはできなかったのでした...

 


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