中部電力 大内反射板

静岡市葵区と清水区にまたがる一本松公園。ここは公園の中に中部電力の反射板があるというちょっとお得なスポットになっています。

アンテナ部の皆さんなら今更説明はいらないと思いますが、反射板とは増幅装置を持たない主にマイクロ波帯の中継装置の一つです。

 

市街地からはいくつかのルートがありますが、今回は静岡瀬名病院のわきの道からアプローチしました。公園には駐車場がありますので車でも行けちゃいます。

 

※以下の写真は2015年7月のものです。

 

早速駐車場に車を止めて公園のある帆掛山を目指します。

大内反射板

 

しかしいきなりの急な階段で早くもイヤになります。

 

こんな山道をひたすら上っていきます。夏に行くもんじゃありません、ハイ。

大内反射板

 

どんどんと標高を稼いでいきます。

眼下には静岡市街地が広がります。夜になると夜景スポットとしても有名なようです。

大内反射板

 

15分位で山頂に到着です。

静岡といえば日本平ですが、その日本平と同じ標高307mです。

大内反射板

 

そしていよいよ反射板とご対面。これはベストショットですね〜!

大内反射板

 

反射板正面より。山芋、山菜は盗っちゃダメ!

大内反射板

 

ナナメから!

大内反射板

 

反射板は数十センチ四方の鉄板を何枚も組み合わせてできてるのがよくわかります。

どれくらいの平面度が保証されているんでしょうか?

大内反射板

 

そして裏側。

大内反射板

 

微調整が可能な構造になっています。実際にはどのように位置調整するんでしょうか?

大内反射板

 

ご丁寧に銘板があります。かれこれ30年以上ここに鎮座しています。

大内反射板

 

しかしこのような反射板はいまいち現役なのかどうかよくわかりません。

中継局のようなアクティブタイプであれば稼働中かどうか割とわかりやすいのですが。

この反射板のすぐ南側斜面にもNTT鳥坂反射板というのがある(あった?)ようです。

 

一本松公園からの帰り道。静岡らしい茶畑と山並みです。しかしここで注目すべきものがあります。

大内反射板

 

ニッカリ製のモノラック!

大内反射板

 

至る所にあります。

大内反射板

 

人が歩けないような急斜面にもレールが敷かれています。

大内反射板

 

Myモノラック、羨ましいです。。。

 

 


旧海軍香取航空基地 遺構(2/2)

今回は基地周辺に残る、掩体壕や防空壕(弾薬庫)?などを紹介します。
そもそも掩体壕(えんたいごう)とは、、、防空壕は人が隠れるのに対し掩体壕は航空機を隠すためのものです。
そのため、防空壕に比べるとサイズも形状もやや異なります。

まずは滑走路北西側に残る有名な2基(匝瑳市)
壕

手前の掩体壕
壕

奥側は田んぼの中の孤島
壕

スペック
壕

説明
壕

場所は変わり、滑走路南東の鎌数伊勢神宮のすぐ西側の掩体壕
壕

裏側
壕

上記3基が現存する掩体壕になります。多い時には滑走路の周りに118基ほど作られたようです。
ちなみに千葉県は当時の掩体壕がかなり残っているようで、茂原市にも多くの掩体壕が現存しています。

お次は防空壕(弾薬庫?)です。
掩体壕同様に防空壕もかなりの数が作られたようで、コンクリート製や山に横穴を掘ったタイプなどがあったそうです。
今回は匝瑳市内に残るコンクリート製の3基を紹介します。

国道126号沿いの物件
壕

なぜかシュロが群生しているのですが、そのシュロに隠れるように口を開けています。
壕

上記物件から道一本入った物件 保存状態も形もよく観察できます。
壕

さらにこちらは物件は、竹藪と草木にカモフラージュされて発見が難しいです。
壕

草木の間から覗いてみると、、、
壕

あったどー!


まだまだ他にもあるかもしれません。ご存知の方、情報プリーズ!
 

旧海軍香取航空基地 遺構(1/2)

千葉県匝瑳市旭市にまたがる辺り、JR干潟駅の北側一帯に海軍香取航空基地がありました。
太平洋戦争時には、ここから硫黄島に向けて神風特攻隊が出撃したということです。
基地の詳しい歴史については他のサイトに任せたいと思います。

有名な×型の滑走路(1946年[昭21]) 現在は日清紡テストコース
S21
「国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス」より


太平洋戦争終結と共に役目を終えましたが、今でも基地周辺には当時の遺構が残っていますので2回に分けて紹介します。
滑走路のあった広大なエリアは現在あさひ鎌数工業団地として分譲されています。

今回紹介するのは丸いモノ。当時の防火水槽?なのかなと推測します。

このような丸い水槽がいくつか点在しています
水槽

よく見るとこれも
水槽

これも
水槽

水生植物園風
水槽

畑の水やりにも最適?
水槽

これらの遺構は当時の航空写真にも写っています。
かなりの数が点在していたようです。

香取海軍飛行隊(1946年[昭21]) 丸い点があちこちに
S23
「国土地理院 地図・空中写真閲覧サービス」より

どなたか詳しい方いませんか??


 

首都高新料金(H28.4.1〜)

ご存知の方も多いと思いますが、新年度(H28.4.1 0:00)より首都高の料金体系が変更されます。
多くの方が該当する変更点としては、普通車両が「軽自動車」「普通車」「中型車」に細分化されるというのと、普通車930円の上限額が1300円に変更になる点だと思います。

ETC車載機を付けておらず現金で支払っている方は、軽自動車だと1070円に、普通車だと1300円に値上がります。軽自動車だから安くなる〜と思ったあなた!安くなるとは限りません。
一方、ETC車載機を付けている方は距離によって金額が変更になります。24キロ未満のチョイ乗りだと現行より安く、それ以上であれば現行より高くなります。車種に限らず首都高を端から端まで跨ぐようなルートの場合は、間違いなく値上げとなります。

確かに首都高部分だけをみると実質値上げとなりますが、将来的には外環道、圏央道を加えたエリアで料金体系が変更となるようです。それは発着点が同じであれば料金は同じというような、渋滞回避がしやすい料金体系ということです。(入り口と出口が同じであれば、その間は異なるルートを走っても料金は同一)

とは言っても、自分の場合は実質値上げとなるのでうれしくない!
ますますパトロールに出かける頻度が減るってもんだよ!!

値上がる前に首都高パトロールオフ会しませんか、ねぇ〜そこのあなた!!
 

アンテナニュース

本日(1月28日)は、八木・宇田アンテナの発明で知られる工学博士・八木秀次氏の生誕130年ですね!​Googleトップページのデザイン(Google Doodle)​がテレビアンテナ​と思われる画像になっています!
 
ヤギアンテナ
 
アンテナニュースといえば、昨日三菱電機が海水がアンテナになる技術を開発したと発表しました。海水を空中に噴射してできた水柱がアンテナになるとのこと。
ありそうでなかった、いろんなことを考えますね〜。

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